旗本てんつくのブログ

いろいろメモ書き的ななにかです。ブログとかよくわからないので、無作法あったらすいません。

アポロ計画の真相

なんか、陰謀説っぽいタイトルやね。
大したことはいわない。知ってる人は当たり前に知っている話だし。
そんな小ネタをこっそり。
 
月着陸に触れて、今でも月着陸が難しいのに、50年前の技術でできたのが不思議だという意見を見かけるが、確かにごもっともなのだ
 
今の技術でできないことは、基本的に50年前もできない。コンピュータの性能がファミコンレベルだしあきらかに大きなハン
なので、機械にやらせてもできないので
訓練された人間を連れて行ってやってもらったっていうのがアポロ計画です。実は。
宇宙飛行士は月着陸計画の最後の部品。人間を月に送り込むことに成功したというか、人間を送り込むことで月着陸に成功した。というのが実はアポロ計画の真相です。
50年前の月着陸では、人間が極めて重要な役割を担う宇宙船の一部だったわけです。
 
でも、これは別な見方を変えると当たり前だったりもする。
だって、人間より機械がやればうまくできるなら、自動車や飛行機もとっくに自動化されてるわけじゃないですか。宇宙船だって同じです。どれもそれなりに訓練された人間が操縦する必要がある。
で、時代の経過でいろんな技術が向上し、そろそろ無人でもできんじゃね?ってなってきてるのが現代。地球上でも自動車の自動運転。飛行機タイプのドローンとかちょこちょこ出てきて、
結局のところ、技術は地上と同じ水準で推移しているわけです